2006-02-21 第164回国会 衆議院 予算委員会 第16号
その後、本業以外のものは極力売却するということで、西神オリエンタルホテルにつきましても、これが売却対象ということで、十七年の八月、去年の八月、入札を開始しました。打診が四十六社で、その中にはもちろんヒューザーも入っておったようでございますが、その前に、伊藤議員の方から六月の上旬に電話が入って、入札の窓口等についての問い合わせがあったようでございます。
その後、本業以外のものは極力売却するということで、西神オリエンタルホテルにつきましても、これが売却対象ということで、十七年の八月、去年の八月、入札を開始しました。打診が四十六社で、その中にはもちろんヒューザーも入っておったようでございますが、その前に、伊藤議員の方から六月の上旬に電話が入って、入札の窓口等についての問い合わせがあったようでございます。
平成九年には、オリエンタルホテルで歯医者さんが殺されているんですね。そういう事実があります。だから、暴力団抗争事件は終わっていない、これを銘記していただきたいと思います。 また、企業対象暴力事件、企業が何ゆえ暴力団あるいは総会屋、そういう組織に金を出すのか、これを考えていただきたいと思います。 一つは、企業の倫理観が麻痺しているということもあるでしょう。
ちなみに、昭和四十八年六月十八日の釧路オリエンタルホテルの火災におきましても、同様なスカート状の構造になっていたようでありまして、建物の西側部分にしかはしご車が寄りつけなかった。そのため、五階から一名のみ救出するにとどまったという事実があるわけでございます。
一月十七日にバンコクへ行きまして、オリエンタルホテルで食事して、それから帰ってきて、ビルマの方へ行きまして、ビルマの方から帰ってきて、二十日の日にまたバンコクへ帰ってきたのです。バンコクへ帰ってきたら、あそこのバンコクの小学生が日本の旗とタイの旗を持ってあなた方をみんな送っていったですね。あれは初めてなんですね。いままでは日本人学校の小学生しか送らなかった。
具体的に名前を言ってもいいですが神戸の一流ホテルの食事、「オリエンタルホテル」です。それから一流のすし屋、名前はこれ省きますが。それから神戸で有名な焼き鳥店。そうして、検査に行った調査官プラス立ち会いの課長三人で行くというふうな、詳しい金額も私はここに手元に持っております。
こうした事例としてひとつ実際に起こった火災の例で御紹介いたしますと、釧路オリエンタルホテル、これは数年前に北海道で起こったホテル火災ですが、この火災は一階のロビー付近から出火いたしまして、入るはずのない竪穴の階段に煙が入ってしまい、十数人の死傷者を出した火災です。
そこで、このデータを見てみましても、三月八日の北九州の済生会病院の被害、あるいは六月十八日の北海道釧路市のオリエンタルホテルの火災があり、あるいはまた、このメモを見ましても、五月二十五日に、大阪市南区のホテルで、朝火事で九人が死傷した例があり、あるいは、同じく二十六日に、草津温泉で、旅館三軒が火災を出しております。
次に、三番目に、最近、六月十八日に発生をいたしました釧路市のオリエンタルホテルの火災の概要について御報告申し上げます。 これにつきましては、実は、釧路地方が御承知のように地震、津波がございましたので、消防本部自身が、地震、津波のあとの対策でたいへん多忙をきわめておりました。
(神戸オリエンタルホテルで。第二次佐藤内閣に入閣した兵庫県出身の三人がそろってお国入りし、胸をたたいた)」、これはちょっと、労働大臣、郵政大臣、防衛庁長官、橋とあまり関係ないようですが、お国入りして、胸をたたいて、おれにまかしておけ、ちょっとこういうのはのけてもらわぬと、正確な判断ができないと思いますが、どうですか。
十一月十七日、われわれ調査団は、有馬温泉の旅館池の坊満月城の火災現場について、神戸市長、市消防局長等の案内により視察した後、六甲オリエンタルホテルの会議室において、神戸市及び兵庫県当局から火災の概況及び要望事項等について説明を聴取したのであります。
このことから考えまして、先日、御承知かと思いますが、神戸のオリエンタルホテルにおきまして、ニューヨークあるいはシアトル、オランダ——世界各国の代表者の方が集まりまして、こういう海上輸送の問題に対するディスカッツョンがなされたということも聞いております。
また、兵庫県地区につきましては、神戸市オリエンタル・ホテルにおきまして、七日の午前十時から十二時まで、県会副議長、神戸市市会議長及び建設局長並びに県警交通部長、中林商工会議所副会頭、神戸合同労働組合の森下書記長及び尼崎、西宮、芦屋三市の市会議長並びに市長等の方々から意見を聴取いたしました。 次に、この二つの意見聴取会におきます意見の主要な点だけを申し上げたいと思います。
これは現にわれわれが調べてはつきりしておるのでありますが、オリエンタル・ホテルに対しても何千万円が出ておる。あるいは国際観光ホテルに対しても何億か出ておる。こういう現状を見ました場合に、中小企業を対象とする公庫の非常に苦しい予算の中から、たつた一三%であるけれども出ておつた。
そしてホテルでは、たとえばあそこのオリエンタル・ホテルのごときは、一〇%というものは宿泊料及び飲食とは別書きにして、別にはつきり出してとつておる、今度外客に対しましてこれが五割減ということになりましたので、外人に対してそのホテルにおいては五%ということでとる、こういう回答を得ておるのであります。こういうふうな方式をとるところもあると思いますが、しかし必ずしもこういうふうなやり方をやるとは限らない。
併し従来一部のホテルに対しましては、対日援助見返資金を出したことがございまするし、又この二月末には神戸のオリエンタルホテルに対しまして六千万円を開発銀行から貸出しを実施いたしたのであります。二十七年度におきましては、一応普通の銀行融資以外に考え得るのは、やはり開発銀行のみであります。
それから資金斡旋の問題で、どうしてもホテルを新らしく作るという場合には、長期低利の資金が必要なわけでありまして、戰後におきましては見返資金というものは長期低利の資金として使われたわけでありますが、遺憾ながら現在までのところ、見返資金からホテル建設に出すことの決定せられたのは、神戸のオリエンタル・ホテルと名古屋の観光ホテル。オリエンタル・ホテルは金がすでに出まして着々建設いたしております。
現在オリエンタル・ホテルを開放するために見返資金の融資を願つておりますし、併せて兵庫県及び神戸市から千五百万円ずつの融資をいたしまして、これを建設省と分けておるわけであります。尚それと共に神戸の三ノ宮駅を降りましたところに、すでに敷地をとりまして、市の観光ホテルを作る。こういう計画で進んでおるような次第であります。
その二億円のうち、主として問題になりますのは、鉄道の優等車輛と、観光ホテルの問題でありますが、観光ホテルにつきましては、現在政府として考えておりますのは、四箇所ございまして、名古屋の名古屋ホテルと、神戸のニユー・オリエンタル・ホテルと、大阪のホテルが一箇所、あと一つは伊勢志摩國立公園の賢島にホテルを建設することになつております。
昨日も銀座のオリエンタル・ホテルにおきまして、東京都及び神奈川、茨城、九州各地にいたるまでの全國代表者が一堂に会しまして、この危機突破に対するいろいろ眞劍なる討議が交わされたのであります。從つて、この委員会の内容について十分お伺いいたしたい。